だってあまり個人で使うものではないので、テレビコマーシャルの効果って薄いでしょ。
なので無駄です。
そんで何故Hayashibaraの記事を書いているかというと、いつだったかなぁ1年位前かな?カンブリア宮殿で林原の特集を見たのですが、かなり衝撃を受けました。
会社でチンパンジー飼ってるわ、美術館持ってるわ、化石掘ってるわ、社長は仕事しないわ・・・。
とにかく凄い会社だと思いました。
この林原は元々は水飴を作っている会社だったそうです。
と言っても戦後だか戦時中だか戦前だか知りませんが、そんな時代の砂糖とかが手に入りにくい次代だったと記憶しています。
その水飴で財産を築き、その後も色々と研究開発して、落ち込んだ時期もあったけど、またトレハロースで復活して・・・みたいな企業です。
それで元来、研究開発して新しいものを作って売るって会社なので、チンパンジーなんかも飼って研究しているようです。
そんな会社の社長(もう先代なんかな)は、仕事しないって書きましたが、まず運転手付きの車でちょっと会社に行って、直ぐに家に帰ってお茶の見ながら本を読むようなスタイルでしたから、まるで貴族のような印象を受けました。
まあ、カンブリア宮殿を見た時は、それで会社が回ってるようだったので凄いと思ったのですが、たしか実権は別の人(弟だったかな)が握っていたと思います。
そんでそんなトレハロースを作ってた会社が倒産したのですが、見たニュースではお菓子や冷凍食品や化粧品など、トレハロースを使っているものが消えるなどと煽っておりました。
消えるわけ無いのにね・・・。
林原は1300億円を超える負債額を背負ってますが、儲かってない分野とか無駄遣いしまくった所を売れば、1300億円くらい直ぐに返済できるのではないでしょうか。
そもそも官がするような事まで林原はやってたので、素人から見ると無駄だらけだと思います。
しかしそれが新しい分野を作って勝つための方法だと社長が言ってた(言い方は違ってたと思うけど)のが印象深かったです。
ある意味、永遠のベンチャー精神ですな。
すごい尊敬できます。
そして儲かっていても経営をサボりすぎると潰れるって事も教えてくれました。
ありがとう林原さん。
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