ではなぜ猫よけ対策をしたかと言うと、ベランダに侵入した猫がソコで糞尿をお土産に置いていったからです。
来ていた猫は白猫と黒猫の2匹で、夫婦なのか恋人なのか知りませんが、夜な夜な家のベランダでイチャイチャしていました。
春だったしね・・・。
毎夜毎夜ベランダでギャアギャアわめいてました。
まあそれが羨ましかったりしたわけでもありませんが、猫よけ対策などした事が無かったので、まずはネットで調べてみました。
すると、猫は柑橘系の臭いが嫌いとか、人工芝のようなトゲトゲの感触が嫌いとか、色々書いてありましたが、結局は進入経路を絶つ事が一番効果的のようでした。
まあ他にも、両面テープやガムテープで罠を作るとか、有刺鉄線とか、過激すぎて自分のブログには書きたくないような罠までネットに書かれていましたが、基本的に猫を傷つける事無く猫が入ってこなくなるようにしたいので、罠系の猫よけ対策は却下しました。
まずマンションのウチの部屋は1階の端から2番目ですので、猫はどこからでも自由に出入りできる環境です。
そこでベランダの柵に、すだれを貼り柵からの進入を絶ちました。
すると、その日の夜はベランダの外でギャアギャアとわめいていました。
その声はまるで進入を絶った事を怒っているかのような不気味な声でしたが、朝にベランダを確認しても進入した形跡が無かったので、とりあえずホッとしました。
そして念のため翌日の朝もベランダを確認してみると、猫の毛が少し落ちていました。
別の進入経路から入ってきたようです。
どこから入ったのか探してみると、ウチのベランダと隣のベランダを仕切る、避難用の壁の下の隙間が怪しかったので、レンガを数個買ってきて壁の下を塞ぎました。
すると、その日の夜はまたベランダの外でギャアギャア鳴いていたので、今夜は大丈夫だろうと寝たのですが、翌朝またベランダを確認すると、また猫の毛が落ちていました。
そこでまた進入経路を探してみると、エアコンの室外機に猫の足跡がありました。
たぶんベランダの塀から室外機に降りて進入してきたのでしょう。
そこで見た目が悪くなるので嫌だったのですが、仕方なく室外機の上にほうきやら何やら置いて、さらにベランダに竹ざおや使ってないカーテンレールがあったので、それらを使い進入を防いでみました。
その日の夜テレビを見ていると、ベランダで物凄い音と共に猫の泣き声がしました。
すぐに窓から見てみると、白猫は塀の上からこちらを見ていました。
窓を開けると白猫は逃げてしまいましたが、ベランダの奥の影のところに黒猫が隠れていました。
しかしどうすることも出来ないので、そのまま30分ほど黒猫を放置して、自分で逃げる事を祈っていたのですが、30分経っても黒猫は壁を上れずにベランダにいました。
仕方ないのでとりあえずベランダに出てみると、あわてた黒猫は右往左往しながら何度も塀を登ろうと試みた結果、何度目かにやっと塀を登ることができ、無事に逃げてくれました。
しかし・・・。
薄々と言いますか、本当は30分前から気付いていましたが、ベランダは猫の糞尿だらけで、物凄い悪臭を放っていました。
たぶん黒猫がちびったのでしょう。
そして、それを踏み散らかしていったのです。
それはさすがに放置できないので、トイレットペーパーでふき取り、ベランダに水を流しました。
それから現在、猫の声は聞こえますがウチのベランダに進入した形跡は見られません。
まあまだ室外機周辺に、進入防止の竹ざおやらカーテンレールは置いたままですから、ウチへの進入は危険だと思っているようです。
しかし時折ベランダの塀からウチを覗いてはいるようなので、それらの障害物を外す事ができません。
また何か良い方法を考えなければなりません。
PR